パソコンのマザーボード交換は難しい

パソコンのあれこれつぶやき

パソコンのマザーボード交換は難しい

パソコンに用いられている最も大きな基板としてはマザーボードが挙げられ、原則として全てのパーツと周辺機器はこの回路に接続される事で初めて認識され、使用可能な状態となります。
パソコンのマザーボードは規格ごとの違いが存在している理由から、パソコンパーツに関するある程度の知識がないと簡単には交換できない事を予め理解しておく必要があります。

例えば、メモリソケットやCPUソケットの形状はマザーボードによって異なる点が代表的で、規格外のメモリとCPUは接続する事ができません。よって、複数のパソコンでパーツを使いまわす状況もしくは使用中のスペックアップなどを考えている際には、手元のパーツが使用できるかを事前に確認しておくべきです。メモリとCPUの交換・増設において、万が一にパーツ同士の規格が合わない場合は別途適応するものを確保する必要性も生じてきます。

また、各種PCIスロットとメモリソケットはマザーボードによって個数が違う傾向にあり、後の増設を考慮する場合にはマザーボード購入の段階で空きを確保しておくのが効率的な選択と言えます。
近年のOSは大容量のメモリを認識できるような仕組みが整えられており、8GB以上を使用するのであれば複数枚のメモリを差し込むパターンも少なくない点に要注意です。